LIPOSUCTION,FAT GRAFTING
脂肪吸引、脂肪注入
脂肪吸引、脂肪注入
01
脂肪注入
脂肪を注射し施術箇所を膨らませることで、しわ、たるみなどの改善を行います。
老化に伴うシワ、コケ、たるみの根本原因は脂肪の減少です。
脂肪注入を介して、輪郭や頬やおでこなどをなめらかにし、立体感を持たせます。
効果が長持ちするのも脂肪注入のメリットです。
患者様のお顔のバランスを分析し、注入量や部位ごとの特性を考え定着するよう施術を行います。
ボリュームダウンした箇所へバランスをみながら注入。
患者様の状況に合わせて太ももやお尻、お腹の脂肪を採取します。
術後の注意事項
リスク・副作用 | 施術後は腫れ、注射箇所の赤み、吸引箇所の内出血などの ダウンタイムが見られます。 |
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入浴 | 施術当日の熱いお湯での長時間の入浴は禁止。 |
02
移植脂肪のナノ化
ロジックビューティークリニックでは、脂肪注入の場所に合わせて脂肪のナノ化を行っております。
目元など皮膚の薄い部位に大きい脂肪細胞を注入していまうと、ぼこつきやしこりの原因になってしまいます。
特殊なフィルターを用いて脂肪細胞を最小化し、不純物を取り除いたナノファットを作成します。
脂肪細胞と共に良質の幹細胞も多く含まれているため、肌の再生による美肌効果も期待できます。
03
脂肪注入・脂肪吸引、
施術後の注意事項
脂肪注入部の注意事項
脂肪がある程度生着するまで注入した部位に強い衝撃を与えたり、揉んだり押したりしないように注意して下さい。 |
注入した脂肪の生着率は個人差がございます。 |
出力の強いレーザーやHIFUは脂肪注入部位の施術は最低1か月間避けて下さい。 |
術後1~2週間は腫れの影響で凸凹や左右差がみられる場合もありますが、経過と共に馴染みますのでご安心下さい。 |
脂肪注入部の創部を縫合した方は、術後1週間目に抜糸を行います。 |
脂肪吸引部の注意事項
シャワーは翌日から可能ですが、抜糸までの約1週間はシャワーのみにして下さい。抜糸後は入浴可能です。約1週間後に抜糸を行います。 |
術後の腫れと内出血は2週間から1ヶ月かけて改善されていきます。 |
術後しっかりとした圧迫を1週間、その後ガードルなどを1ヶ月ほど装着していただくと腫れの治りが早いです。 |
日常生活についての制限はありませんが、痛みの程度に合わせて生活して下さい。 |
吸引部位は施術後、一時的に硬くなったり、凸凹が目立つことがありますが、徐々に柔らかくなじんでいきます。 |
脂肪吸引部の抜糸は術後1週間目に行います。 |