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【昔と今でこんなに違う】鼻整形の進化

2025.12.14

― 構造を理解した“後戻りしにくい鼻整形”とは―

はじめに

SNSや美容医療の普及によって、鼻整形を希望される方が増えています。
一方で、昔ながらの「高さを足すだけの鼻整形」のイメージを持っている方も多く、
現在主流となっている “構造的鼻形成術” との違いが正しく伝わっていないことがあります。

実は、今の鼻整形と昔の鼻整形はまったく別物。
アプローチも、考え方も、安全性も大きく進化しています。

今回は「昔の鼻整形」と「今の鼻整形」を比較しながら、
ロジックビューティークリニックが大切にしている
“構造を整える鼻整形” の考え方をわかりやすく解説します。

昔の鼻整形:形だけを変えるアプローチ

① L型シリコンプロテーゼ中心の施術

鼻を高くする=L型シリコンを入れる
という時代が長く続きました。

確かに手軽に鼻筋と鼻先の高さを出せますが、

  • 皮膚が薄くなる
  • プロテーゼが浮く・曲がる
  • 感染・露出リスク

など、長期的な問題が多くありました。

② 鼻先は“削る・切る・縫う”だけ

昔は鼻先を細くする方法として、
皮下脂肪を削る、軟骨軟骨を切る、寄せる、といった操作が中心でした。

しかしこの方法は支えを弱めてしまうため、

  • 鼻先が垂れる
  • 形が崩れる
  • ピンチノーズになる
    などの後戻りが起きやすい手術でもありました。

③ 構造を見ない「外側だけの美しさ」

軟骨・靭帯・内部の支えを考えずに、
“見た目だけ整える” という考え方が主流でした。

④ 呼吸の評価が十分でなかった

鼻中隔の傾き、鼻弁の狭さ、軟骨の力学など、
呼吸機能が軽視された手術も存在し、
「形は綺麗だけど息がしづらい」というトラブルも。

現代のの鼻整形:構造を整える時代へ

現代の鼻整形は大きく進化しました。

キーワードは “構造を整える” こと。

① 軟骨の支えを強化する「構造的アプローチ」

鼻先や鼻中隔をしっかり支え、
後戻りしにくい鼻 を作ることが前提になりました。

  • 鼻中隔延長術(適応を見極める)
  • 鼻翼軟骨の角度・位置の調整
  • ストラット(支柱)での安定化

これにより、機能と形の両立が可能に。

② 靭帯・筋膜・軟部組織まで理解する手術へ

韓国の構造的鼻形成術の影響もあり、
靭帯の処理や軟部組織の扱いが格段に進化。

過度に尖らせるより“自然かつ長期安定”が重視されます。

③ 呼吸機能を最優先に考える

現代の鼻整形では、
形と機能の両立は必須。

  • 内鼻弁の角度
  • 鼻翼の支え
  • 鼻中隔の偏位
    などを術前に評価し、適切に処置。

むしろ呼吸が改善するケースもあります。術前に頭部CT撮影を行うことが当たり前になりました。

④ 材料と技術が進化

  • 肋軟骨の採取
  • 鼻中隔軟骨の採取方法の進化
  • 軟骨加工の精度向上
  • 移植軟骨の構造や考え方が多様化

これらの進化により、
「しっかり支えて自然に魅せる鼻」が可能に。

項目昔の鼻整形今の鼻整形(構造的アプローチ)
考え方見た目中心構造+機能
高さ出しシリコン依存軟骨中心・適応でプロテーゼ
鼻先操作削る・寄せる・除去する支えを作ってから形を整える
後戻り多い適切に行えば極めて少ない
呼吸悪化することも改善まで目指す
自然さ不自然な尖りも“自然で上品”が標準
修正困難修正を見越した設計

ロジックビューティークリニックの鼻整形

当院では、鼻整形を「形を作る手術」ではなく
“構造を整える手術” と捉えています。

◎形成外科の知識 × 美容外科の技術

軟骨・靭帯・皮膚の厚み・血流などを考慮しながら、
後戻りしにくく自然な鼻を設計します。

◎呼吸機能を必ず確認

見た目が良くても呼吸が悪くなる手術は絶対に行いません。術前に頭部CTや内視鏡検査を用いて気道を評価します。

◎修正症例を数多く見ているからこそ

なぜ崩れたのか、なぜ硬くなったのか、
“構造の視点” で原因を分析できます。

まとめ

昔の鼻整形は「形を変える」ことが中心でした。
今の鼻整形は「構造を整え、形と機能を両立させる」時代です。

そして、
後戻りしにくく自然な鼻を作るためには、
構造を理解した専門クリニックでの治療が必須。

鼻整形をご検討の方は、
ぜひ一度ロジックビューティークリニックへご相談ください。

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