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鼻整形の修正が難しい理由

2026.01.17

-失敗を防ぐために最初の手術が重要なワケ-

「一度鼻整形しているんですが、修正はできますか?」
これは、ロジックビューティークリニックで非常に多く受けるご相談のひとつです。

結論からお伝えすると、
鼻整形の修正は可能ですが、初回手術よりはるかに難易度が高い
というのが現実です。

なぜ鼻の修正はここまで難しいのか。
そして、なぜ「最初の一回」が重要なのか。
今回はその理由を、構造と安全性の視点から解説します。


鼻は“やり直しが効きにくい手術”

鼻は顔の中でも特に、

  • 軟骨
  • 靭帯
  • 皮膚の厚み
  • 血流

が複雑に関係する部位です。

一度手術をすると、内部では

  • 瘢痕(硬い組織)が形成され
  • 正常な層構造が崩れ
  • 血流が低下

します。

この状態で再度手術を行うため、
修正手術は初回とはまったく別の難しさがあります。


修正が難しくなる主な理由①

瘢痕(はんこん)が手術の邪魔をする

一度手術を受けた鼻の中は、
本来きれいに分かれている層が癒着しています。

  • 剥離しにくい
  • 出血しやすい
  • 組織が動かない

結果として、
思った位置に軟骨を動かせない
という状況が起こります。


修正が難しくなる主な理由②

軟骨が足りなくなっている

初回手術で、

  • 軟骨を切りすぎた
  • 支えを作らず細くした
  • 不適切な鼻中隔延長

が行われていると、
修正に使える材料が不足します。

この場合、

  • 肋軟骨

などを新たに採取する必要があり、
手術の規模もリスクも大きくなります。


修正が難しくなる主な理由③

皮膚が薄く、硬くなっている

過度なプロテーゼや、無理な鼻先操作により、

  • 皮膚が薄くなる
  • 鼻先が硬くなる
  • 形が浮き出る

といった状態では、
理想的な形に戻すこと自体が難しい
ケースもあります。


修正が難しくなる主な理由④

呼吸機能まで影響している

修正相談の中には、

  • 見た目だけでなく
  • 息がしづらい

という問題を抱えている方も少なくありません。

鼻中隔部や鼻弁が破綻している場合、
見た目と機能を同時に修正する必要があり、
さらに難易度が上がります。


だからこそ「最初の手術」が重要

鼻整形で最も大切なのは、

最初の手術で、

  • 構造を壊さない
  • 軟骨を温存する
  • 将来の老化を考慮する
  • 呼吸機能を守る

こうした設計がされていれば、
修正のリスクは大きく下げられます。


ロジックビューティークリニックの考え方

当院では、鼻整形を

「一度きりで完成させるべき手術」

と考えています。

そのため、

  • 高さだけを求めない
  • 過度に尖らせない
  • 支えを重視する

といった、
長期的に破綻しない設計を重視しています。

また、修正症例を数多く診ているからこそ、
「何をすると将来困るのか」を熟知しています。


修正を考えている方へ

すでに鼻整形を受けていて、

  • 形に違和感がある
  • 硬さが気になる
  • 呼吸がしづらい

といったお悩みがある場合、
自己判断で再手術を急ぐのは危険です。

現在の状態を正確に評価し、
本当に修正が必要かどうかを見極めることが重要です。


まとめ

  • 鼻整形の修正は初回よりはるかに難しい
  • 瘢痕・軟骨不足・皮膚変化が障害になる
  • 呼吸機能の問題が加わると難易度はさらに上がる
  • だからこそ「最初の手術」が何より重要

鼻整形をご検討の方は、
「修正にならないこと」を最優先に考えたクリニック選び
をおすすめします。


ロジックビューティークリニックでは、経験豊富な医師が解剖学的な視点を重視し、お一人おひとりの状態に合わせた鼻整形をご提案しています。
将来の修正リスクまで考慮した治療を行っていますので、鼻整形や修正についてお悩みの方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

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