-失敗を防ぐために最初の手術が重要なワケ-
「一度鼻整形しているんですが、修正はできますか?」
これは、ロジックビューティークリニックで非常に多く受けるご相談のひとつです。
結論からお伝えすると、
鼻整形の修正は可能ですが、初回手術よりはるかに難易度が高い
というのが現実です。
なぜ鼻の修正はここまで難しいのか。
そして、なぜ「最初の一回」が重要なのか。
今回はその理由を、構造と安全性の視点から解説します。
鼻は“やり直しが効きにくい手術”
鼻は顔の中でも特に、
- 軟骨
- 靭帯
- 皮膚の厚み
- 血流
が複雑に関係する部位です。
一度手術をすると、内部では
- 瘢痕(硬い組織)が形成され
- 正常な層構造が崩れ
- 血流が低下
します。
この状態で再度手術を行うため、
修正手術は初回とはまったく別の難しさがあります。
修正が難しくなる主な理由①
瘢痕(はんこん)が手術の邪魔をする
一度手術を受けた鼻の中は、
本来きれいに分かれている層が癒着しています。
- 剥離しにくい
- 出血しやすい
- 組織が動かない
結果として、
思った位置に軟骨を動かせない
という状況が起こります。
修正が難しくなる主な理由②
軟骨が足りなくなっている
初回手術で、
- 軟骨を切りすぎた
- 支えを作らず細くした
- 不適切な鼻中隔延長
が行われていると、
修正に使える材料が不足します。
この場合、
- 肋軟骨
などを新たに採取する必要があり、
手術の規模もリスクも大きくなります。
修正が難しくなる主な理由③
皮膚が薄く、硬くなっている
過度なプロテーゼや、無理な鼻先操作により、
- 皮膚が薄くなる
- 鼻先が硬くなる
- 形が浮き出る
といった状態では、
理想的な形に戻すこと自体が難しい
ケースもあります。
修正が難しくなる主な理由④
呼吸機能まで影響している
修正相談の中には、
- 見た目だけでなく
- 息がしづらい
という問題を抱えている方も少なくありません。
鼻中隔部や鼻弁が破綻している場合、
見た目と機能を同時に修正する必要があり、
さらに難易度が上がります。
だからこそ「最初の手術」が重要
鼻整形で最も大切なのは、
最初の手術で、
- 構造を壊さない
- 軟骨を温存する
- 将来の老化を考慮する
- 呼吸機能を守る
こうした設計がされていれば、
修正のリスクは大きく下げられます。
ロジックビューティークリニックの考え方
当院では、鼻整形を
「一度きりで完成させるべき手術」
と考えています。
そのため、
- 高さだけを求めない
- 過度に尖らせない
- 支えを重視する
といった、
長期的に破綻しない設計を重視しています。
また、修正症例を数多く診ているからこそ、
「何をすると将来困るのか」を熟知しています。
修正を考えている方へ
すでに鼻整形を受けていて、
- 形に違和感がある
- 硬さが気になる
- 呼吸がしづらい
といったお悩みがある場合、
自己判断で再手術を急ぐのは危険です。
現在の状態を正確に評価し、
本当に修正が必要かどうかを見極めることが重要です。
まとめ
- 鼻整形の修正は初回よりはるかに難しい
- 瘢痕・軟骨不足・皮膚変化が障害になる
- 呼吸機能の問題が加わると難易度はさらに上がる
- だからこそ「最初の手術」が何より重要
鼻整形をご検討の方は、
「修正にならないこと」を最優先に考えたクリニック選び
をおすすめします。
ロジックビューティークリニックでは、経験豊富な医師が解剖学的な視点を重視し、お一人おひとりの状態に合わせた鼻整形をご提案しています。
将来の修正リスクまで考慮した治療を行っていますので、鼻整形や修正についてお悩みの方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。








